ミナミAアシュタール ”個の時代に向かって立ち上がる Muu Free Club じょうもん楽座 超次元サロン Muu 

Muu Free Club・・・三角から丸へ



Muu Free Club
というのは・・・

ぶっちゃけた話・・

こんな社会イヤだぁ~、こんなところから出た~い 

と思ってる人の集まりです。

集まりって言っても、特に団体になって何か行動を起こしましょうというものではなく
ただ、こんなこと考えてるのは、あなただけじゃありませんよ、安心してくださいね・・って
いうだけのClubです。

いま、私たちがいる社会は
 超格差社会!

世界的な富裕層の8人の資産と、庶民34億人の資産が同じだという怖ろしいほどの貧富の差!
ご多分に漏れず、最近の日本も貧富の差がどんどん大きくなっています。

働けど、働けど、我が暮らし楽にならざりじっと手をみる・・・・
と詠んだ歌人もいらっしゃいましたが、あなたもそう思う時はありませんか?

何故、こんなに働いているのに豊かになれないの?

それは、この社会システム自体が庶民のためにあるのではないからです。
いまの社会システムは、ピラミッド型をしています。

このピラミッドの社会システムは、
一部のトップの人たちのために創られた搾取のためのシステムなのです。


トップの人たちのところに すべての富や権力が行くように意図的に創られたものなのです。
ピラミッドの下にいる庶民たちは、搾取されるためにいるのです。
だから、トップ8人の資産と34億人の資産が同じなどという怖ろしいほどの格差が起きるのです。



こんなピラミッド型の社会にいる限り、私たち庶民は豊かにはなれないのです。
富(お金)はもちろん時間さえ搾取され、寝る間も惜しんで働かなくては行けなくなるのです。

こんな生活おかしいでしょ? こんな社会はもうイヤだぁ~・・って思っていても、
そこにいる限りずっとこんな生活が続くのです。

イヤなら、出るしかないんです。

集団になって、デモをして抗議しても何も変わりません。

一番いいのは・・・
そっと離れるということです。

ピラミッド社会を支えているのは・・庶民です。
社会のすべてを運営しているのは、トップの人たちではなく現場にいる庶民なんです。

実際にお米(食料)を作っているのも庶民ですし、衣服を作っているのも庶民です。
ガスを引いたり、水道から水が出るようにしたり、
生活のすべてに関わっているのは、庶民なんです。
庶民がいなければ、この社会は成り立たないのです。

それなのにその庶民が苦しい思いをしてまで、
このピラミッドシステムを支える意味はないのではないでしょうか?


それならば、このピラミッド社会からそっと離れませんか?・・
と提案しているのが、
この Muu Free Club なのです。



三角(ピラミッド社会)から丸(個の時代)へ・・・



庶民さえいれば、何も困ることはありません。
たとえば、いま社会からお金というものが無くなったらどうでしょうか?
何も買えなくて困りますか?


いえ、何も困ることは無いのです。
庶民さえいれば、そしてその庶民一人一人が自分の仕事をそのまま続ければ、
何事もなく社会はそのまま廻って行くのです。
みんなが提供していけば、お金なんてものを使わなくてもすべて廻って行くのです。


それぞれが、好きなこと、得意なことを提供しあえば、
丸い社会(個の時代)が出来るのです。



三角のピラミッド社会のように搾取されることもなく、みんなが豊かに暮らせるようになります。






でも最初にも言いましたが、団体になって一斉に何かをしましょうと言っているのではありません。

一人一人の意識が変われば、何もしなくても(デモをしたり、抗議活動をしなくても)
”個の時代” へ移行することが出来ます。


一人一人が、ピラミッド社会から出る・・と意識することが大切なのです。

でも、一人じゃやっぱり不安になるし、淋しいって思っちゃう・

そんな時に、同じ考え方、同じ方向を見ている仲間がいるって思える場所を
作りたいと思ってMuu Free Club を作りました。


私たちと同じ方向をめざし、
ピラミッドではなく丸い社会を創造していきたいと思われる方は


ぜひ Muu Free Club にご参加ください。

会費も義務も何もありませんのでご安心くださいね。
あなたのご参加お待ちしています^0^








アシュタールからのメッセージ

   
では、”個の時代”を強く提唱しているアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。

こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

ピラミッド社会から出たいと思うのであれば 自立してください。
会社に所属しなくても生きていけます。
あなたの得意なこと、好きなことをしていればそれが仕事になるのです。
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